新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
エコ広場について。 この件に関しても、何度か一般質問で取り上げさせてもらいました。 これに関しては遡る前に、まず新設された常設エコ広場についてお尋ねいたします。 新規開設後、どうでしょうか。その他、既存のエコ広場の会場のごみが減ったとか、何らかの変化は見られますでしょうか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。
エコ広場について。 この件に関しても、何度か一般質問で取り上げさせてもらいました。 これに関しては遡る前に、まず新設された常設エコ広場についてお尋ねいたします。 新規開設後、どうでしょうか。その他、既存のエコ広場の会場のごみが減ったとか、何らかの変化は見られますでしょうか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。
真夏の暑い日、常設エコ広場のほうで職員さんが汗をかいて働いている姿を見ました。職員さんが行財政改革も伴うとも思いますが、常設エコ広場のほうには職員さんが働いていらっしゃるようにお見かけをしております。
先般、エコプロ2022ということで、東京のビッグサイトで行われた環境等を考えるような展示会ですけれども、私も行かせていただきました。同じブースの中で、色川の方も棚田を持たれている中で出展をされておって、お話をさせてもらっておりますけれども、やはり元気な感じがあるというのは率直な感想かなというふうに思っております。
◆2番(大坂一彦君) この常設エコ広場を実施されるに当たって、現運営員さんからは、今後自分たちのエコ広場がどうなっていくのかとの不安の声も聞きました。 常設エコ広場が開設されても現在のエコ広場も続けていく予定なんですよね。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 議員おっしゃるそのとおりでございます。
家庭から出る資源ごみをエコ広場に持参できない障害者や要介護高齢者、この世帯に対してふれ愛収集、戸別収集事業を行っております。 周知方法につきましては、年2回の広報周知、またホームページ掲載、あとスマホのアプリでさんあ~るというアプリがございます。また、ケアマネジャーが集まる会議へ出向き、事業の紹介、制度の説明を行い、制度のPRをさせていただいているところでございます。
次に、4款衛生費、常設エコ広場運営事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「第4駐車場のJR側にシャッターつきの倉庫を設置し、平日の午前9時から午後4時まで利用できるエコ広場を新設するもので、通常のエコ広場と同様に18品目に分別する形で10月からの開始を予定しています」との答弁がありました。
環境につきまして、市長が今回、新年度から肝煎りで常設のエコ広場をつくっていただくと、本当にありがたいことですが、担当課長に申し上げておきますが、できるということは本当にうれしいんですが、ただ私が心配しているのは、夜間でもほかから物を持ってきて入れられるとか、その管理ですか、きちっとしていただいて、やっぱり環境ですから、市民から批判のないような、やっぱり喜んでいただけるような常設エコ広場をつくっていただきたいと
令和4年度の施策等は後ほどの予算大綱にて御説明をさせていただきますが、昨年の10月の市長選において市民の皆様にお約束をさせていただきました主に三つの公約、公立小中学校の給食費の無料化、また防災行政無線の戸別受信機の無償貸与、また常設エコ広場の設置、いずれも新年度予算に反映させていただいてございます。どうか慎重審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げたいと思います。
まず、エコ広場ということで、新聞等で拝見させていただきますと、新宮市の庁舎の近くに一つのエコステーションをつくられて、そこへ朝8時15分、5時半までそこへ持ち込んできていただいて、いつでも受け入れると。それはまたすばらしいことなんです。 だから、それを行うにおいて、このエコ広場というのは今、エコ広場で協力していただいています協力員の方々がいなければ絶対できません。
市長は4期目の公約のあのビラの中に、エコ広場の常設を挙げておりました。これは大変ありがたいことです。エコ広場は8時までなので出せない方がたくさんいらっしゃった。これを公約に挙げていただき実現していただくことはとてもありがたいことです。 これでお聞きしたい。場所はどのあたりになるのか、そして大切な財源はどこから持ってくるのか。お答えください。
4期目に向けた田岡の約束ということで、エコ広場の常設から始まるごみの改革ということで、いつでも利用できるエコ広場を設置するというふうに書かれておりますが、これについて具体的にどういうふうになるのか、もしよければ教えていただきたいと思います。
ごみの減量に向けては、今後のエコ広場の運営や分別の仕組みに関する取組を進めています」との答弁がありました。 次に、10款教育費、文化複合施設開設準備事業に関する業務委託料について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「管理運営計画策定等業務委託料については、管理運営計画の策定や広報・宣伝の計画、収支の計画、市民ワークショップの運営等を支援していただくもので、5年契約の最終年度となります。
そういう中で、車を運転できなくなった方の交通手段の確保をこれからも、1年前に熊野川町ではデマンドタクシーの導入ができたわけでありますが、これをまた他地域にもしっかりと考えていきたいと思いますし、またいろんな議員からいただいております、災害のときに情報が聞きにくいというところも、戸別受信機をどうやって配付、貸与するかということもしっかりと考えていかなければならないし、またエコ広場の運営においても、使いやすい
そして、ごみ袋の売上げ等は、クリーンセンターやエコ広場等、いろんなところの財源確保に使っていることも承知しております。 この間、財政シミュレーションを聞かせていただきました。
もう一件、エコ広場の今後についてお伺いします。 人口減少、高齢化、搬出困難者の増加、分担負担の軽減等、そして人手不足、様々な課題となっているエコ広場につきまして、今後どうなっていくのか、当局のお考えをお聞かせください。 ◎生活環境課長(竹田和博君) エコ広場に関しましては、これまでもいろいろと議論させていただいているところでございます。
有田川エコプロジェクトとして町営の小水力発電所導入を目指して推進するとともに、特に大きな課題となった建設に対しての持分負担額に関する見直しを県と5年に及ぶ協議の末、着工に至り、7年越しの町営の発電所が実現できたことについて、先行事例として高く評価されたと伺っております。 以上です。
導入から20年近くを経て、「エコ広場」方式による資源ごみ分別収集は持続可能か。現状と課題について問わせていただきます。 新宮市では、家庭系ごみについて、平成12年度からモデル地区の3地区でエコ広場方式による資源ごみ、有害ごみ、埋立てごみの分別収集を開始し、平成14年度に旧新宮市全域においてエコ広場方式と指定袋制による燃やせるごみの戸別収集方式を導入。
まず、質問に入る前にですが、過去の私の一般質問で何度か取り上げさせていただいたエコ広場を支えてくださっている運営委員さん方への環境整備の一つとして、雨がっぱの新たな支給をお進めいただきまして、その見通しが立ったとのこと、関係課から御連絡いただきました。ありがとうございます。
5目ごみ減量推進費の説明欄1資源物収集業務は、市内171か所のエコ広場において分別された資源物の収集運搬等に要する経費で、141ページの説明欄2ふれ愛収集業務については、資源物の分別や排出ができない世帯を対象とし、家庭からクリーンセンターへの収集運搬業務を委託するものであります。
このごみ問題につきましては、ごみ袋だけではなく、人手が少なくなってきているエコ広場、ごみが出せなくなっている高齢者の現状。新宮市は、ふれ愛収集事業というのを行っていますが、手続が結構ややこしいし、そういう人にお世話になりたくないとかというお声もありまして、皆さんが周知しているような状況ではないというように考えますが、手続も分かりにくいといったお声もたくさんいただいております。